冬春花壇考

ナムターン

2007年11月11日 17:12

先週、伸びすぎたヘデラ、植栽をばっさりといった。
かなり風通し、日当たりが良くなった。

というわけで少し時期ズレだが秋植えの構想。
この時期の花壇の主役として一年草の中からノースポールとビオラを選択。
脇役ではシロタエギク。
理由は日当たりと土が良ければかなりの大きくすることができ、それなりに綺麗。何より安価。
チューリップは時期も遅いし、咲いている期間が短すぎて寂しくなるので今年もパス。
アネモネが好き。今年は植えっぱなしが数株咲いただけだったので、植える。

ゆりと水仙を昨年に続き選択(増し植え)。

この子達は条件さえ良ければ数年植えっぱなしでOKなので管理が楽。
ユリはなにより見ごたえがある。
花後は暫く葉が付いているので、、中景、高景のグリーンカバーになる。

コリウスがまだがんばっている。今月までかな。
天気のいい週末に増植、壁掛け、鉢物をやろう。
関連記事